♪想いのカケラ

北の大地よりもりたごうクンを思う主婦の日記

2月20日

「森田さんが生きているこの時代に生まれてきて良かった―!
 同じ時代に生きていて良かったーー!!」

これ、以前娘が言った言葉です


それを聞いたときは正直“ちょっと大げさだなぁ〜”って思ったんです(^^ゞ
でも、ふと考えると今まで、私自身“熱しやすくて冷めやすい”性質なので、同じ人や物をながーく好きでいたり思っていることなかったんですよね(^_^メ)
それが剛君の事を気にし始めて早14年……
まさか、こんなに長くファンでいるとは夢にも思ってなかった!
こんな事、私の長い人生でも初めてのことだ^_^;
それは、剛君という人の魅力が色褪せるどころか、いつも、新鮮だったり驚かせられたりするからなのかなぁ〜〜〜(^o^)丿
そして、ルックス的に顔もあのスリムな体型や骨格が私には神憑り的なんですよね
それに踊り大好きな私としては 剛君のダンスにはもう言葉がない
いつまでもいつまでも見続けたくなるんですよ
でも一番最初に凄い……と思ったのは“瞳”だったのよね
一見尖ったように感じるあの眼は実は優しくもあり、深く寂しげで憂いがあって、ドキドキするけれどなぜかあったかい気持ちにもなる
そこに、あの“声”だよ〜〜〜聴くと切なくなる
あ〜ん、長々書いちゃったわりには話がまとまらないけど(@_@;)
私が好きだな、美しいなって思うものすべてを剛君は持っているんですよね
そう、それは神憑りと言っても過言じゃない
剛君みたいな人は他にいない
唯一無二の人なんですよね
そして私が思っている以上に剛君は才能にあふれていて、いつも想像以上のことで驚かせてくれる

だから、まだまだ見続けたいと思わせてくれる
そんな人にはなかなか出逢えるものではないんですよね

確かに同じ時代に生きてて良かった

長い人生の中でも、そうそう出逢う事はないのかもしれないですね



33年前の今日、この世に生を受けた剛君
こうやって出逢えたことにに感謝です
剛君のご両親にも感謝したいです




あ〜ん、結局想いがまとまらなかったよ(>_<)(←いつもだけど)
もしも最後まで読んで下さった方がいたら…ありがとうございます