♪想いのカケラ

北の大地よりもりたごうクンを思う主婦の日記

「…でしょぉ♡」

「…でしょぉ♡」



今まで結構生きてきたけれど(笑)、こんなに可愛い「…でしょぉ♡」って聞いたことがないよ!!!
昨日の時忠くんの科白
表情は見えなかったけれど、その言い方だけで充分可愛い過ぎる(*^_^*)
ってか、ここで“可愛い”必要性は無い筈だけれど、可愛さがダダ漏れだぁ〜
先週の「あ〜に〜う〜えぇ〜〜」の言い方にも倒れかけ、その直後の清盛さんに物投げられ素早くかわす一瞬の小動物の動きに、こちらは眼をパチクリさせられました\(◎o◎)/!
動きが早すぎて何が起こったか把握できずに、その後何度もリピートしちゃいましたよ、それもスロー再生で(^^ゞ
柱に捕まる小動物君のあの表情……“可愛さ”通り越してますよね(笑)
もう

「と〜き〜た〜だぁ〜〜〜、かわいすぎるぅ〜〜〜♡」

と思わず声をかけてしまいそう(^_^メ)


ただこの時忠くん、ただただ可愛いだけじゃありませんよね!!!
嫌味な事……いや“嫌味”じゃなくて、思ったことを“正直”にストレートに言ってのけるし、自分の事だけしか考えていないようでも、本当はお姉ちゃんの事や家族の事も考える優しい所もあるし♪
今はまだ、ただのやんちゃな弟って所ですが、時折見せる何かを考えてそうなあの表情がこれから『策士』となり清盛を支えていく重要な人間となる布石が見られてホントにこれからが楽しみです\(^o^)/

平時忠
“良い役”というか…やりがいのある役ですよね!
人物紹介では『野心の塊でありながら、愛嬌のある、しぶとい男』とあるけれどいくら役作りしても、“愛嬌”って演じるだけでは出てこないのではないかしら♪
「愛嬌」は“生まれ持ったもの”で愛嬌をつけたくても、つけれる事ではないんですよね、きっと(^.^)
同じ嫌な事を言われても、言う人によっては腹の立ち方が違ったり、許せてしまったりしますよね^_^;
それはその人の持ってる雰囲気とか、普段の様子とかで憎めないものを生まれつきもっているのかなぁと思います

剛君は、そこはかと無い“深い孤独感”や“心の繊細さ”を感じさせながら、その反面“強さ”や“大胆さ”をも感じさせてくれます
そこのギャップにイトオシクなっちゃうんですよね、私(^^ゞ
でも、そのギャップが愛嬌にもつながっている気がします!
剛君が、あんなにメンバーや後輩君達にも溺愛されちゃうのは、生まれ持った「愛嬌」かもしれませんね〜〜〜♪
この『平時忠』を通じて世間にもその「愛嬌」が伝わり出してる感じですよね!
これからじっくりと後半にかけて『平時忠』を魅力的に見せてくれそうですね(^_-)-☆


……にしても、毎回登場がまず「声」からってのが憎い演出ですね〜〜〜NHKさん!
もう反則ですよ!!!
「顔&声」でドーンと登場するより、「声」だけの方がなんかドキドキしちゃうんですけどぉぉ〜
絶対NHKさんに剛君ファンがいるんじゃないかしら♪