♪想いのカケラ

北の大地よりもりたごうクンを思う主婦の日記

2013

2013年もいよいよあと一日となりました。
年末年始の準備は進んでいますか?
我が家は例年、家族四人でちまっと新年を迎えているのですが、今年は私の弟家族(千葉県在住)が約3年ぶりに来ています…お正月に帰省したのは、15年ぶりくらいでしょうか?!
姪っ子達(9歳と7歳)と賑やかな年末を送っています。
珍しがって、雪かきもしてくれて助かりました。
でも、三日も居たら嫌になっちゃうのかな、ははは(^_^;)

歳を重ねる毎に月日の流れが早く感じると言うけれど、ホントにこの一年もあっという間でした。
正直、明日から新しい一年が始まる実感が全く湧いてないので(笑)、ちょこっと、2013年について振り返ってみようかと思います。

≪V6≫
<剛クン舞台>
まず何と言っても、剛クン初、年に二つの舞台がありましたね!!
『祈りと怪物』は、同じ戯曲を二人の演出家で対決!というこれまでには無いパターンでした。
嫌でも比べられるというプレッシャーの中で難しい役に挑んでいました。
“演劇対決”と言うことで負けたくない気持ちが強かった蜷川さんだと思うけれど、その中で剛クンを選んでくれたこと、感謝するとともに誇らしいです。
『鉈切り丸』は、『IZO』と同じいのうえさん演出青木さん脚本…と言うことで、否が上にも期待が高まったけれど、剛クンはそれ以上の高みに上っていった気がします。
舞台人として、毎回ステップアップしていく剛クンを今年も実際観ることが出来てヨカッタ♪♪♪


<コンサート>
待ちに待った一年半ぶりのコンサート
剛クンが超キレッキレッにダンスしていたのが、何より嬉しかったし、見応えありました!!!
やっぱり剛クンにはずーーーーと踊っていて欲しい!!!


<その他>
メンバーそれぞれが舞台、映画、テレビ出演………と有意義な一年く送っていたと思うのですが、
この年末押し迫ってきて、歌番組やカウコンに出ないとなると、切なすぎます(>_<)


自分自身の2013年は、大きく体調を崩すことなくてまずはOKってとこでしょうか(^.^)
両親の老いがスピード上げて迫ってきている気がしてそこに追いついていけるのか不安な日もあるけれど、
“出来る事しか出来ないや”ってことで日々過ごしていくしかありませんよね(^_^;)
そんな中、定時制高校4年生の娘も、来春からは大学生になることが一応決まりまして、まずはホッとしています。
高2の息子は、今年友達とバンドを作り、「学校祭&小さなライブハウス」デビューが出来ました。
小さい時は毎日外で遊ぶ運動大好きな子が今は音楽が好きっていうのが、なんだか不思議です。
我が家的には大きな変化はなかった2013年でしたが、こういう一年も大事ですよね。
2014年はどんな年になるのでしょうか?!楽しみです(^o^)丿

今年も最後までグダグダで支離滅裂なこのブログを最後まで読んでくださってありがとうございます。
感謝しております☆☆☆
皆様、良いお年を(^.^)/~~~
来年もお付き合いいただけたら嬉しいです(^_^)