♪想いのカケラ

北の大地よりもりたごうクンを思う主婦の日記

雑誌と“おめでとう”

読者が選ぶえんぶチャート2013
俳優部門 1位 森田剛
作品部門 1位 鉈切り丸
             5位 祈りと怪物(蜷川ver.)

改めまして

剛クンおめでとう!!
ファンの皆様おめでとうございます!!



やっと手にしましたーーー\(^o^)/演劇ぶっく
まず表紙がね…、まさかのね…、
あのーネットで見た影では“キャーきたよ!壁ドン!!”って思ってかなりシリアス系を妄想し続けていたのですが、まさかのゆるっとした笑顔でしたねーあはは^_^、
でも眼の横の皺さえもなんだかイトオシク感じちゃうのは、まっ、ファンとして特別なフィルター通して見ちゃってるから良しとして頂いて(^_^;)
今回の写真はどれも“素”っぽい感じだし、今にも話しかけてくるようなショットばかりでこれはこれで嬉しいですぅ♪
俳優&作品部門1位の二冠、そして5位にも「祈り〜」が入るなんて、前回も書きましたが、ファンだけではここまでの票は集まらなかったでしょう
ファンではない人にも、剛クンの演技が何か心に残ったのでしょうし、一役者として認められた証ですね
嬉しいですね、本当におめでとう!!
そして、剛クンはこのことについて何と語るのだろうと楽しみにしていましたら、
「素直に嬉しい」と…(よかった、よかった)

最後は
「僕にしか出来ないという部分は大切に、森田にこれをやらせてみたいというものがあればチャレンジしていきたい。
 俳優としての道が広がっていけばいいな。」

と締めくくっている
今回のインタビューの剛クンの言葉からは“自信”みたいなものが垣間見れた気がしました
剛クンは益々進化していくのでしょうね!



それとちょっと思った事が一つありました
「真ん中に立つ人は元気じゃなきゃ」
この言葉を橋本じゅんさんから言われたと…
きっと剛クンは初めての舞台、それも主役で…そんな何もわからない不安な時にその言葉を言われて…、
でもすんなりそのことを受け入れられて、必死にそうしてきたから今があるのでしょう…
私は20代半ばの剛クンは“ぼんやりしている”“何かに不満そうに見える”“あまり楽しそうに見えない”と感じていることがありました
その頃ですかね、Vのセンターが誰なのかはっきりしていないんだ…と私が思ったのは…
うーん、だからと言って今ここで「Vのセンターが誰か」って決定したいとか議論をしたいわけじゃなくて、その頃の剛クンはそういうはっきりした居場所とか目的とかを探し求めていた頃なのかな…と
だから、橋本さんのその言葉で覚醒した感があるのかな…と勝手に思いました
その言葉が無かったら、今の森田剛は存在していなかったのではないのでしょうか?













☆☆☆お誕生日おめでとうございます☆☆☆
13日の今日は北海道在住のAさんとダイアラーのSさん、一日早いですが14日は岡田君ファンのnさんのお誕生日ですね!
Vさん達からのメッセージは見られましたか?
今年もVさん達とも楽しい時間がたくさん過ごせますように♪

この一年も皆様にとってステキ☆な年でありますように(*^_^*)