♪想いのカケラ

北の大地よりもりたごうクンを思う主婦の日記

愛が溢れてる

行ってきました〜 11月1日代々木へ!
参加したくても出来ない方が沢山いたこの日に参加出来て、キチンと伝えたいと思っていたけれど、全然、ダメだ〜〜〜〜〜(>_<)
記憶がぁ…ぼんやり…言葉にならない(汗)
でも、一言
『愛に溢れたステキなコンサートでした!!!
 V6メンバーもファンもスタッフももうみんなあったかい!
 剛クンソロコンと同じように一生の宝物になりました!!』

コンサートレポはきっとたくさんの方が載せていると思われるので、そちらを見させていただこう!!!(結局いつも他人任せ^_^;)

…と思っていたら昨日発売の『オリスタ』にもうコンサートレポが載っている、それも一人一人の紹介文はリーダーが言っていた「奇跡」という言葉を用いて!
一人一人的を得ていて、素晴らしい!
写真もメンバー同士のハグもあるし、剛クンを頭に乗せてプロペラの如く回るのもある!!
中でも、剛健のハグはやっぱり違うね、安定感?!
健ちゃんの愛がたっぷり伝わるね!
コンサート参加出来なかった方にはこの『オリスタ』にコンレポあるので是非そちらを見て頂きましょう^_^;


ここからはいつもの如く、備忘録です






初めての代々木でのコンサートなので、予定より早めに現地へ行ってみよう!と思い、歩道橋の辺りに行くとどこからかイノッチらしき声が遠くから聞こえてきて“えっ?!えっ?!?!”と人の波に乗りながら代々木の敷地に入ると体育館の前に小さく小さく見える赤い服着た6人の姿!!
その周りをたーーーーーーーーーっくさんのファンが静か〜に囲んでいて…
皆さんお行儀よく6人の話を聴いていました
風向きなのか、あまり6人の声は聞こえなかったんだけれど、サプライズに遭遇出来て嬉しい(^_^)



会場入りしてまずは「ヒメアノ〜ル」のフライヤーGET!!!
OH!これもひとつのサプライズ?!

フライヤーだけでも、おぞろしさが伝わってくる〜〜〜


いよいよコンサートが始まる!
オープニングは初日とは違ったよね?!(←誰に訊いてる?!)
6人の姿がはっきり見えると涙が出てきた
(…てか、飛行機の中でもなぜか泣いてた)
スタートするとストップすることなく、思考も止まることなく進んでいく…
大好きな曲、ノリノリな曲が続いていく
ライティングもなんてステキなんだろ〜
そうか、アリーナ席(Cブロック)だからかな〜
とても綺麗だ!!!綺麗だ!!!
初日はスタンド席だったからかな〜?見え方が全然違う!
おまけに初日は私の体調のせいか低音がすごく響いて違和感があったんだけど、今回は聴覚も視覚からもバランスが良くて楽しい!
『MUSIC FOR〜』のイントロ聞けば、ナミダがこぼれ
Air』を聴けばキュンとして
『SPOT LIGHT』は全身ノリノリで会場が一つになるカンジが楽し過ぎる!!!
永遠にこの曲やり続けてもいいよ〜〜〜\(^o^)/
楽しいのにまたナミダが…
圧巻だったのは『SP“Break The Wall ”』
アリーナ席だったからかグリーンのビームの中に自分もいるかのようでもうなんとも言えなかった
あの踊り倒すカンジ
ゾクゾクする
あっ、ここまで言ってなかったけれど、今回のコンサートはいつもに増して剛クンしか見ないと決めていた
とにかく一瞬をも見逃すまいと心の中で意気込んでいた(笑)
(……の割に覚えていられない自分が悲しい)
今回の席はセンターステージで踊ってくれると立ち位置によっては肉眼でも充分見れたので、剛クンのキレッキレなダンスもけっこう堪能できた!!!
時折、剛クンの前髪がふわっと揺れるのがホントもう堪らない!待ってたよ!それ!!!
『symphony』という第6楽章までのメドレーも息をつかせぬMIXで素晴らしい!
(後で知ったけれど、多忙な中、郷太さんが愛を込めて作ってくださったんだー)
とにかく踊って歌って走って笑って…の彼ら
全ての人にその感謝、愛を伝えようとするように一瞬一瞬に全力を込めて表現しているように感じた
だからかな、何度も何度もナミダがこぼれたのは…
サプライズでスタッフさんからのメッセージがスクリーンに流れ、ファンからのメッセージのリボンシャワーを受けとめるメンバー達
こちらからの感謝と愛をしみじみ〜と感じているメンバーも“この時間を大事にしている”ように感じた
お互いにお互いを思い合い慈しみ感謝して…
本当に温かい空気に包まれていた時間(^_^)
愛に溢れた会場だった〜
でも、ただ後ろを振り返って思い出に浸るだけじゃなく、「これからも一緒にすすんでいこう!!」と言われてる気がしてちょっと斜め上に目線を上げたくもなった


V6
やっぱり、素敵なグループだ
素晴らしい6人だ
奇跡の出会いだ



「信じてついてきてくれてありがとう」
と、剛クンは挨拶で言っていた
今までは、信じたり、時には解らなくなってぶれたり、離れたりもした
これからもそういう気持ちになることもあるかもしれないけれど、でも、以前と違う思いも芽生えてきた
彼らが笑っているならそれでいい
剛クンが今のようなパフォーマンスを魅せて、笑って楽しそうにいるならそれだけでいい


  一生忘れられないタカラモノをありがとう