♪想いのカケラ

北の大地よりもりたごうクンを思う主婦の日記

3月に見た夢

突然ですが、私ほぼ毎日夢を見ます
その日に見たテレビの内容や出演されてた人、もしくは自分が気になっていること、心配事など・・・でも、断片的にしか覚えていないのですが、三月の下旬に見た夢は、不思議な位はっきりと覚えています
眼が醒めた時、まるでドラマを見ていたみたいに、はっきりと・・・
今も、ふと思い出しては、にやけてみたり、照れてみたり・・・あはははは
かなり変態チックでお恥ずかしいですが(^^ゞ、V6ファンの方なら雰囲気わかって頂けるのかなぁぁぁと思って、書いちゃいます
「夢」って妄想とかが如実に現れちゃうんでしょかね〜、恥ずかしいな(^_^メ)






話は舞台『金閣寺』の千秋楽が(なぜか)地元で行われ、私はなぜか、楽屋にいるところから始まります・・・


私のすぐ左横には、大東君、そしてその横には高岡君がいます
そして、私のすぐ目の前には、坊主頭の剛君がこっちを向いて椅子に座っています

私、剛君に向かって・・・
「本当に、良かったね」(声も上ずり、すでに半泣き)
剛君「・・・なにがぁ〜?!」としらばっくれているのかニヤニヤ笑っている
私 「だから、ニューヨーク公演だよ、ほんとに、本当によかったね・・・」と半べそ状態
剛君・・・ただ、にやりと笑って、自分の左の手首に小さな絆創膏みたいなものを付け始めた
大東君も高岡君も同じ事をしている
(きっと、舞台の成功のおまじないなのかな〜)と私が思っていると
剛君が私の左手をとって手首にその絆創膏をつけて、ひょいと立ちあがったと思うやいなや、私の頭に軽く手をおき「ありがとね」と言って部屋を出ていきました
(きゃー☆きゃー☆なんなんだ===えっ〜今のなにィ〜\(◎o◎)/\(◎o◎)/\(◎o◎)/照、照、照)
と、動揺を隠そうと私は、大東君に平静を装って話しかけます
「い…い、忙しそうですね、舞台とか・・・」と
すると、大東君満面の笑みで「はい!」と手をパーにしてだしてきました
「えっ〜(舞台)5本もですか?!頑張ってくださいねー」と言うと
「はい!!!」とこれまた超さわやかな笑顔
でもその爽やかさよりもまだまださっきの剛君の行動にドキドキ照れ照れな私(^^ゞ


次に場面は変わって、私はさすがにリハーサル室には入れないようで、廊下にいると、リハ室から亜門さんが出てきました
(さすがに、千秋楽は亜門さんも来ているんだな〜)と思っていると………次にリハ室から出てきたのは
健ちゃん?!?!
(さすがは健ちゃん!剛君の舞台千秋楽だもの、北海道くんだりまで来ちゃうんだね〜やっぱ愛だな〜)と妙に納得な私
そして、会場前のロビーに向かうと、あれ?長野君だぁ・・・大人しそうな控えめそうな一般らしき女性の方と一緒です・・・
(へぇ〜長野君って意外と大胆なのね)
と、ちょっとびっくりしていると、そこになぜか?!一台のバイクが登場!!!
坂本君だぁー!
私ったらいきなり「坂本君!今日は剛君の千秋楽です・・・剛君大丈夫ですか?」と聞いている!
坂本君、すっごくシリアスな表情で低い声で「あぁ、大丈夫だと思うよ・・・ただ、舞台って言うのはね・・・・・」と眉間に皺をよせて遠くを見つめはじめちゃった
(そうか…坂本君も舞台中だもんね、悩んでるのかな・・・?聞いちゃいけなかったのかな?!)と、ふと心配になる私
(それにしても、坂本君、東京からバイクで来たの???  おまけに銀色のヘルメットの頭の所に2か所だけ耳みたいに丸く黒く塗られていて、どう見てもパンダにしか見えないんですけど・・・)と笑いそうな時
「ごめ〜ん〜ちょっと遅くなっちゃったぁ〜」と声がします
振り返ると、あさイチな笑顔満開のいのっち!だぁ!!
そして、遠くから手を振りながら「みんなぁ〜遅いよ〜〜〜待ってたよぉ☆」と健ちゃんがたくさんの人の中をかき分けて走ってきました
そして・・そして・・・
次の瞬間

眼が醒めてしまいました(゜-゜)


あれっ・・・ここまできたら、最後のお一方に出てきて欲しかったな
「SP」で忙しかったのかな〜残念

とまあ、こーんな夢でした(^_^メ)
今日もこれから寝るので、夢に出てきてくれたらいいんだけどなあ〜(#^.^#)