♪想いのカケラ

北の大地よりもりたごうクンを思う主婦の日記

縁 −えにしー

V6 16周年 おめでとう!

6人がこうして出逢った事を『奇跡 ーミラクルー』だとずっと思っていたけれど
この“奇跡のような出逢い”こそがまさに『縁 ーえにしー』だったんだろうな・・・と今は思います

この16年間、想像をはるかに超えたさまざまな出来事があって、今に繋がっているんでしょうね
“時間でしか育むことが出来ないもの”ってありますよね!!!
「絆」はもちろん「愛情」や「思いやり」「空気感」「距離感」などなど…
それらの、今の『V6』にしか出せないものが、コンサートや時折目にするインタビュー記事などでビシビシ伝わってきますが、それがとても『心地よい』です(^.^)
メンバーも、今の関係が『心地よさそう』ですものね、それが伝わってくるんですよね(^_^)/
今日からまた新しい1年が始まりますね!
また新しい『V6』へと日々変化していくのでしょうが、それも楽しみだし、ずーーーっとついていきますよ!!!

いつも、私の想像以上のパフォーマンスを魅せてくれる『V6』
ファンの事をいつも大事に思ってくれている『V6』

『V6』おめでとう\(^o^)/
この世に生まれてきてくれて“ありがとう”

『V6』に出逢えた事、私にとっても『縁 −えにしー』だと思っております♪











その『V6』に出逢えたのも、剛君に出逢ったからですね(^^)

ただ16年前の今日の事は残念ながら覚えていません(+_+)
その頃の私は子供が1歳になったばかりで知らない土地での初めての育児に追われていて、テレビや社会の事に目をやる余裕もなく“育児ノイローゼなんじゃない?”と言われた事もありました
その後Мステで『V6』を見た気がしますが、森田剛という人しか顔と名前が一致せず
“イマドキのアイドルってあまりニコニコもせずこれでいいのぉ?!”
ってちょっと呆れつつも何か不思議な印象が残っていました
そして、98年2月に病気が見つかり入院した私は、手術前日ちょっとナーバスであれこれと悩んでいたのですが、ぽちっとテレビを点けた時に歌っている画面に現れた男の子の眼にくぎ付けになりました

“なんて深い瞳なんだろ……、こんな眼を見たことがない”

ほんの一瞬だったのですが、衝撃的でした
歌ってダンスもしていたのでしょうが、とにかく、その瞳の印象しかありません
それが剛君でした
術後、売店に行って剛君の出ている本を照れながら買ってきて、こそっと見て“やっぱりかなり若い子なんだぁ…そしてギラギラしてる…でも、やっぱ眼が…瞳が…(゜o゜)”
と、剛君の魅力にやられて(その後の剛君への想いは“イトオシクテ セツナイ”に変わっていくのですが)それから『V6』の出ているテレビ番組を見だしたわけなんです!!!
それから10数年、家族以外にはファンであることを(ほとんど)公言することもなく、ぼんやり?!と剛君、V6を応援してきましたが、こんなに長い時間ファンでいた人(グループ)は初めてです
それは、剛君やV6が常に「変化(成長)した部分」と「変化しない部分」を見せてくれるからなのかも!
『V6』に出逢えたことに感謝しております
私にとっても『縁 −えにしー』だと誇りに思っています♪