♪想いのカケラ

北の大地よりもりたごうクンを思う主婦の日記

コンサート(1日目)

すみません、まずは一言叫ばせてください


「剛くんカッコよかったーーー」



5月25日(土)18時45分頃でしょうか…
この日初めてしっかり肉眼で見れた時の私は…「ヤバイ、やばい」と思わず口にしてしまう程
本当に美しくてカッコ良すぎでした
私が今まで見た中では、「剛君のカッコよさ」ではこの日かソロコンの時の剛君かうーんどちらが一番だろう…と迷う程です
席がアリーナ9ブロックでまずまずセンターステージも見え、前と横の花道も近くて肉眼で顔の表情も充分に見れたので余計に興奮してるのかも?!ですが
もちろんビジュアル的にも◎ですが、剛君のダンスがもうキレッキレッのバリッバリッだったんですぅよぉ〜
強弱があるのは勿論、リズムの取り方、身体の向き、腰の入れ方、顔の角度、指の先々まで神経が行き届いていて、脱力して踊っていても、ライトが当たっていようといまいとそんなこと関係ない!

もうこの日の森田剛は 最高の森田剛でした!!! 以上












って、記憶が定かじゃないのでレポは全く出来ませんが、思ったことをちょこっと(^^ゞ
今回踊っている曲はどの曲も良かったんですが、私は『D・I・S』が好きでしたー
元々あの懐かしい感じがする曲調が気に入っていたのですが、振りがまたまた好きでした♪
私の年齢的なもの?!かな〜(笑)
基本剛くんしか見えてないんだけれど、剛君にも合っていた振りのような気がします
(あ〜早くDVDで確認したいよ〜)
そして『Supernova』での、ラキガちゃんを迎えに行く時の♪ガラガラ〜♪がほんとにビックリしてドキドキしすぎて、息が止まりそうな程興奮してしまいました
背中しか見えないのに、何だろ…あの獲物を狙うようにゆっくりそこに近づいていくその後ろ姿に色気を感じるのを通り過ぎ、狂気にも似たものを感じちゃったんですけど…
私、変な人ですかね?
あれを正面から見たらどうなっちゃうのだろ???生きていれる自信がない(^^ゞ
とにかく、コンサート中終始ダンスが良かったし、にっこり笑顔がたーくさん見れて、もう「パーフェクト森田剛」って感じでした!!!

あ〜興奮して剛君のことしか言ってませんが(^^ゞ、まずはカミセン3人がオールバックだったのにビックリ(@_@)
剛君は予想していたけど…でも、「ラブビク」の頃とはちょっと違っていたような…サイドの刈り上げ具合も激しくて後ろから見ると伸びてる髪が逆三角形に見えてた(←伝わりませんよね(笑)…)
岡田くんはお仕事で伸ばしているらしく、確かにちょうど今大変な時期?って感じで………
で、健ちゃんはそこに合わしてきたんだとか!!!
3人オールバック、なかなか新鮮でしたが、遠くからだと剛君と健ちゃんの区別がつかない時もありましたが(^^ゞ
そして1年半ぶりのコンサート…MCタイムがやっぱりV6を感じますね〜
なんだか懐かしいこの感じ〜
ゆるーい楽屋トークに和まされました(^.^)
“和まされた”…と言えば『ミュージックライフ』で、花道を剛君と健ちゃんが汽車ポッポのように歩いてましたよー
もう、二人の世界は誰にも邪魔できませんね(^^ゞ

今回のコンサートでは、聴きたかった『親愛なる君へ』が意外と踊っていたのでびっくりだったり、『エキゾチック・トリップ』の振りも面白くて特に、健ちゃんの♪左目も光る〜の所とか可愛かった〜
kEEP oN.』もやっとフルで聴けたし『ROCK YOUR SOUL』もカッコ良くてどちらもリリースされた時は“なんじゃ?!”って思っちゃたけれど、今はほんと『キーポン』大好きです
今回のコンサートは前回のとは違って、Vさん達がこちらに近づいてきて“俺達、楽しくやってますよ〜わちゃわちゃやってますよ〜”って言ってるようなコンサートに感じました



最後の挨拶で剛君は「辛抱強く、我慢強い女でいてください…」的なことを言ってました
うーん、まっこれは“しばらくコンサートは出来ないかもだけど待っていてくれ”ってことですよね
岡田くんは「来年はコンサート出来ないんですけど」ってはっきり言ってました
そしてアンコールが終わった最後の最後だったと思うのですが(記憶違いだったらごめんなさい)剛君が「おやすみ」って言いませんでしたか?
その時、ソロコンのオーラスの最後を思いだしました
何度もアンコールがあって応えてくれてたけど、最後に「もう帰って!」と言ったこと
普通お客さんに「帰って!」って言わないと思うんだけど、あーはっきり言われると笑顔で“これで終わり”って心おきなく会場を離れられる
今回の「おやすみ」も同じように思えました
(えっ〜でも私の聞き間違いなら超恥ずかしィけれど…(^^ゞ)
………で何が言いたいかと言うと、彼らはみんな嘘をつけない人達だなって改めて思いました
Vさん達は、どの方も基本自分を曲げないし、媚びないし、無理に合わせたりはしない頑固な方達で、その場限りのあまーい言葉で逃げたりしない人達ですよね
中でも、剛君と岡田君の挨拶はそんな所を凄く感じました
剛君の間接的に事実を述べてるのと、岡田君の直接的な言葉と、どちらもファンに対して嘘がつけない優しさからでた言葉だと思いました
どちらも優しい二人でどちらもファンの事を思って言ってくれた言葉で、「帰って」とかはっきり言えるけれどこんな時は変化球を使う剛君と、ほんとに生真面目で裏がない岡田君の直球がそれぞれの個性なんだな〜と改めて思いました
(あっどちらが正しいとか悪いとかを言ってるわけではないんですよ)














オーラスについてはしばらく書けないかな…と思います