♪想いのカケラ

北の大地よりもりたごうクンを思う主婦の日記

2月

早いもので2月になっておりました^_^;
今日札幌は、暴風雪かと思えば、時折ぱっと晴れ間が見えたりして複雑な天候となっております

昨日のライブモンスター
未公開映像……岡田くんが健ちゃんのこと話ていたけれど、「ちくび」ってね(^_^;)
結局、健ちゃんの話ですよね〜ぐふふ
「どんなに囃し立てられていても、岡田は“オ・カ・ダ”の三文字に尽きる」って名言残したのも健ちゃんだし、やっぱりV6は健ちゃんで回ってるのよね〜
さすがぁ、V6の太陽さん!

2015年が始まってもう一月が経ちましたね…早い(汗)
我らがVさん達は、テレビ雑誌などの掲載ラッシュがあったり、アニメの主題歌として新しい曲が流れたり…とまずまずの活動のようでしたね(^_^)
『BREAK OUT』
初聴の時は正直“歌、若いなあ〜”という印象でした(笑)
勿論、声も若いので全然歌えていてさすが!と思いましたが
まぁ、私の初聴の印象はあてにならないので(『kEEP oN.』の時は最初は“なんだ〜これ?”と思っていたけれど、今はとてもお気にいりです!)
『BREAK OUT』はまだリリースとかも決まりませんね
カップリングとかになるのでしょうかね?
20周年YEARということで、シングルやアルバムなどAnniversary的なものがリリースされることでしょうが、そろそろちょこっとでも、情報教えて欲しいなあ〜
もう待ち遠しくて、待ち遠しくて(^o^)丿
そうそう「ファンが選ぶV6の好きな曲は??」みたいなベタなアンケートとかやらないのかな〜(笑)
興味あるけれどなぁ〜
Vさんの曲ってジャンルが豊富なのでとても選択しづらいし、選ぶのホント大変だと思うから、気になるぅ〜
実際、決めるとなったら何時間も悩みますね^^;
はぁ〜今から考えておかないと(笑)

雑誌とか見てると剛クンが
「20周年なので、皆さんに合う時間を沢山作りたい。グループに捧げる年にしたい。グループの活動を優先して…」と言っているので、きっと楽しいことをやってくれるのでしょうね!
楽しみに待つしかありませんね〜(^_^)
ただ、一つ気になるのが“グループの活動優先”
勿論剛クンがそういう覚悟を持っていてくれるのはとってもとっても嬉しいし“頼むよ!!!剛クン”と思うけれど、その反面“舞台が出来ないのは辛いよね、なんとか一本でも出来ないものなのか?!”と誰かにお願いしたいデス
もう“優先”って言ってるあたりで、我慢してるってことよね…(>_<)
今の剛クンから舞台を取るのはあまりにも可哀想
V6が基本にあって…でも、舞台はまた新たな居場所だろうし、生きやすい場所だと思うし、何よりあんなにイキイキしているのを見せられると、「今年は我慢してよ〜」とは言えないです(>_<)
ましてはここの所、1年に2回のペースでやってきてるし…
一本、出来ないのだろうか?!
時間的に難しいか〜
どなたか、何とかしてあげて欲しい…切に願います


2月は剛クンの誕生日もありますね!
36歳、年男
どんな誕生日を迎えるのでしょうか?
そして下旬には『日本アカデミー賞』の授与式がありますね〜
岡田くん、主演男優賞、助演男優賞おめでとう\(^o^)/
賞をもらいたくてやってきている訳ではないでしょうが、真摯に突き詰めてやってきたことが結果として多くの人に認められるのは喜ばしいことだと思います
『紅白』もそうでしたが、本人達は勿論嬉しいと思うけれど、それ以上に家族だったり、直接携わってきた人たち(スタッフさんや関係者の方々)にとっても単純に凄く凄く嬉しいことですよね!
なので、何よりの恩返しにもなると思うし…
Vさん達はそういう派手な場所は得意ではないと思うけれど、これからも機会がある時は、臆せず出ていって欲しいと思います

おまけ


本当かどうか解りませんが、Vさんたちが『紅白』出場にあたりご挨拶として配った?と言われてるマーブルチョコ
お手頃ver.があったので、ちょっとしたお礼に使いたくてお取り寄せしてみました
ニコちゃんマーク可愛い♪

それにしても久しぶり更新ですが、1月、私テキにはちょっと多忙でした
ここからは剛クンの事なしで、全くの私の近況になってしまうので……

次回の更新にはたくさんのVサン事が書けますように♪♪♪
では、また(^.^)/~~~

























1月
まず娘の成人式がありました
以前も書きましたが、娘は小・中学生の頃不登校だった時期があるので、成人式には出ない…とずーっと言っていたので、“そのうち写真だけは、とっておこう!”位に思っていたら、年末に「ケジメつけるために行こうかな…」と言い出しました
それでも、私は内心“本気なのかな?嫌な思いするんじゃないかな?無理しなくてもいいんじゃないかな?”…と思っていたし娘の決意(なんか大袈裟ですが^^;)も正直疑心暗鬼に思っていたのですが、何やら本気で出るようで、そこからバタバタと美容室やら写真屋さんを予約
さすがに、どこもいっぱいで、数か所目に予約完了
(振袖は私のがあって昨年秋に一応着れるかの確認はしていたので、まだ良かったけれど)
それでも当日になって尻込みしちゃうのかな…と思ってはいたのですが、着付けてもらって大雪の中を一人で会場に乗り込んでいきました(言葉が悪いけれど、私にはそんな風に感じました、笑)

たかが30分ほどの式典ではありますし、私には無理して出席してもしなくても変わらないんじゃないかな…と思っていましたが、娘にとっては、それが10代の自分との決別だったりケジメを付けるための大事な行動だったのかもしれません
帰ってきた時、さっぱりした顔していましたし
私が思っているより、勇気ある子なのかも…私には出来ないなぁ………そう思うと勇気ある子だな、我が子ながらそこは尊敬するよ!って思いました
親だからと言って勝手にその子の力を決めつけてはいけないんですよね…
と思わされた出来事でした


その3日後、父の転院がありました
こちらでも何度か書いておりましたが、12月中旬から飲み込む力が無くなってきていて栄養状態が悪いということで、最初は経口で流動食だったのが鼻からになりました
一時期よりは少し良くはなったのですが、やはりなかなか体力は戻らないので、結局療養型病院への転院を決断しました
新しい病院では早速、PTEG(経皮経食道胃管)の手術を勧められました
PTEGというのは、胃ろうと同じなのですが、胃が三分の一しかない父には胃ではなくて、喉の横に管を通すというものでした
“今更まだ手術しないとダメなのか…”と思いました
“いつか少しでいいから病院のそういう栄養じゃないもの、味のあるものを口から飲ませる事は出来ないのか?”とその頃の私はそう願っていたので、先生に聞くと「鼻から管を入れてるよりは、本人は楽だと思うし、安定していけばそれも可能かどうか見ていきます」という言葉と、誤嚥性肺炎も起こしているし、経口での食事が無理なのだから仕方がない…、ましてやこれからこの病院にお世話になるのだから仕方がない………そう自分に言い聞かせて手術に同意しました
5日後手術となり、経過は良好とのことでしたが、勿論高齢なので何があるか解りませんと口が酸っぱくなる程言われておりましたが、翌日、出血
輸血を何本かして、本人は意識もあるのですが、かなり不安な日々が数日間ほどありましたが、今は落ち着いてきています
ただ入院も長くなり、認知症の症状もでてきています
先日はどうも私が夜に働きに行ってるって話になっていたし…
あっ、決して病院を批判しようというのではなくて、自分のしたこと、何か、これで良いのかな…と解らなくなります
私の決断が良かったのかどうかも解りませんし、父もこの先の方がずっと辛いよね…辛い思いを長くさせることになるのかな…と考えさせられます
私にとっては、(時期は解りませんが)初めて身近な人の最後を看取ることになると思います
父も高齢ですし人がいつかこの世から去ることになるのは常ですので、それについては受け入れることが出来ると思います
ただ、どうしてあげるのが良いのかとか、良かったのかとか、解らないですね、難しいですね
まだ、そこで私の気持ちが固まっていない、迷いがあるのかもしれません


父の転院の2日後は息子のセンター試験でした
これまた、天気も大荒れで大変でしたが2日間終え、何より大変なのはそのあとでした
結果を見ての、志望校決定
勿論結果が良ければ問題ないのでしょうが、なかなかそうもいかず…
元々、これまでどちらかと言うと大きな挫折もなく順風満帆に過ごしてきた息子
思えば小さい頃から姉の対応に追われる母を見てきて、自分は大きな問題を起こさないように、正しいこと選択するように…としてきたようにみえる息子
志望校を変えるべきかと悩み始めました
受験生は皆、悩んでいたと思うのですが…
三者懇談までの数日間悩んで、結局志望校は変えないことになりました
かなり厳しいけれど(・_・;)
今月下旬から受験が続きます
私が出来る事は、ごはんを作ることと、息子が居るときはなるべく静かにしていることくらいですね
さすがに、表向きは「剛クン!剛クン!!」とは言ってられないですね…


でも、煮詰まってる時はやはり剛クンが私の癒し
声聴いて、踊ってる姿見て、ちょっと現実逃避して(笑)、また現実に戻ります\(^o^)/